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色づいてきたミニトマト「ピンキー」
2010-07-12 (Mon) [ 編集 ]
ミニトマト「ピンキー」がやっと色づいてきました。第一花房のいくつかが色づいてきています。もうちょっとで食べられるかな。第一花房は途中からどんどん伸びていって、隣のスイカの支柱の中にまで入っていってしまっています。先の方はまだ花が咲いている段階。
こちらは第二花房。2つに分かれているかな。なお、ピンキーの実の大きさは標準的なミニトマトと同じぐらいかな。
こちらは第三花房。これもまっすぐどんどん伸びていっています。
第四花房。ぐちゃぐちゃでよくわかりません・・・。株間をもっと取れればよいのですが、そうでないので隣の葉っぱとかと絡みまくっています。
第五花房もすでに実ができはじめています。
第五花房の上の方の葉が切れてしまったので摘芯して、その横から生えてきた脇芽を伸ばさせています。その脇芽からでてきたのが第六花房。といっても第六花房で終わりの予定なので、ここでまた摘芯します。
こちらは「トマトベリーガーデン」。不慮の事故で摘芯されてしまいましたが、ようやく脇芽が伸びてきてミニトマトらしい感じになってきました。
第一花房ですが、実もできてきています。かなり花房が分化しています。
こちらは第二花房と、その上にできたての第三花房。どちらも花の数が多く、花芽が分化しています。こういうところが育てやすい品種だからなのかな。
まだ色づかないミニトマト
2010-06-29 (Tue) [ 編集 ]
ミニトマト「ピンキー」ですが、現在第五花房あたりまで花が咲いてきています。そろそろ摘芯をどうするか考えなくては。あまり伸ばすといまいちな収穫になっていくので、第五か第六あたりかなぁ。こちらは第一花房。まだ色づいてきていません。途中、おそらくスイカの支柱と風でこすれて、花が落ちてしまったようですが、その先へといつのまにかかなり伸びていて、これから咲きそうな花までできてきています。実の感じは「小さなトマト」という感じ。いや、ミニトマトなんだから当たり前なのですが、見た目がミニトマトはぷっくりしていて大玉のトマトとは形が違うと思います。それがこのピンキーはそっくりという感じがします。これから色づいてきて変わるかもしれませんが。梅雨の季節、裂果が心配。
こちらは第二花房。上に第三花房も少し見えています。花房は伸びたり分かれたりしやすく、結構収穫量の多い品種の模様。
こちらは「トマトベリーガーデン」。途中で摘芯されてしまって脇芽がやっと伸びたところなので色づくどころではなく、やっと第一花房ができてきたところです。
ミニトマト「ピンキー」の第一花房に実が付いてきた
2010-06-18 (Fri) [ 編集 ]
こちらはミニトマトの「ピンキー」。といっても後ろとかのと重なってわかりにくいですが、順調に大きく育っています。茎がくねくね曲がりたそうで、支柱で支えるのがちょっと大変。第一花房の花が枯れ、実ができてきました。まだまだ小さくて、収穫まではもっとかかりそうですが。
こちらはミニトマトの「トマトベリーガーデン」。先端が折れましたが、その後、脇芽を伸ばしてやっとこれから仕切り直しという感じです。脇芽だったのに、太くなってくるとどこから出てきたかがわからなくなって、元の主枝のように見えるのがちょっとおもしろいです。
「トマトベリーガーデン」にやっと脇芽
2010-06-09 (Wed) [ 編集 ]
先週、先端がポキッと折れてしまっていたミニトマトの「トマトベリーガーデン」ですが、やっと脇芽が出てきました。ですが、出てきたのは結構上の方から。できればそんなに背を高くしたくないので、下の方から生えてきてくれた方がよかったのですが・・・。待てば生えてくるかもしれないけど、あまり時間がかかってもしょうがないのでどちらかにしようかな。こちらはミニトマト「ピンキー」。枝が太くなってきました。このぐらいになればそう簡単には折れないはず。
第一花房ができてきました。花は今のところ8輪ぐらいかな。まだ増えるかもしれません。
今度は「トマトベリーガーデン」がポキッ・・・
2010-06-02 (Wed) [ 編集 ]
ミニトマト「トマトベリーガーデン」と「ピンキー」を定植
2010-05-24 (Mon) [ 編集 ]
ミニトマトの苗をホームセンターで購入し、定植しました。こちらは「トマトベリーガーデン」。これはやさいの時間のテキストの広告などでおなじみですね。育てやすそうなのが魅力。
こちらは「ピンキー」。どちらも大苗なので結構大きくなっています。この時期になるとホームセンターでも夏野菜の苗の種類は減ってきていて、あっても大苗が多くなってきているようです。こちらとしては大苗じゃなくてもいいんだけど、良さそうな品種を選んでいたら大苗になってしまいました。まあちょっとは収穫が早くなるかな。
皮が薄いというのが魅力。家庭菜園だとどうしてもミニトマトの皮は厚くなりがちなので。土は半分、アブラナ科で使用した土を使用。他に今回初めて炭を混ぜてみました。
ということでまずはミニトマト2株を定植。実はあと2株、大玉と中玉が残っていますが、日曜が雨でプランターの土を入れ替えたりができませんでした。土曜も曇り気味であまり土がよく乾かなかったし、週末の天気が悪いと作業ができなくて困ります。もうすぐ梅雨入りすると更にやりにくくなるんだろうなぁ・・・。
葉ダニ?にやられ、秋ミニトマトを断念
2009-09-07 (Mon) [ 編集 ]
ということで秋ミニトマトは断念。涼しくなって雨が多くなるという生育環境もそうだけど、春から育ててきて病気やら害虫やら悪いものも引き継いでいくという期間の長さの面も秋ミニトマトの難しいところなのかも。
急激に枯れたミニトマト
2009-09-03 (Thu) [ 編集 ]
秋ミニトマトなるか?脇芽苗を定植
2009-08-25 (Tue) [ 編集 ]
脇芽から育てたトゥインクルとキャロルロゼを定植しました。左がトゥインクル、右がキャロルロゼです。脇芽から育てると、根を出すためにエネルギーを使うからか、最初の方にできた花芽はきちんと花が咲かずに芽が枯れてしまいます。なので今黄色い花が咲いている花芽は高い位置についていますが、本来なら三段目の花だったりします。つるボケしやすそうなので、トマトトーンをかけておきました。
ちなみに三角コーナー用ごみネットでの鳥対策は当初良かったのですが、今では鳥もわかってきたようで、ネットをやぶって中のミニトマトを食べてしまいます。寒冷紗の方は硬いからか破けず、特に被害はありませんが、ネットの方はもう全然効果がなくなってしまいました。妙案かと思ったのに、残念。
ミニトマトでドライトマトを作る
2009-08-24 (Mon) [ 編集 ]
ちなみに上が収穫したミニトマトですが、イエローアイコはほとんど割れていたかも。割れ方がひどいのはやめておきましたが、皮が少し割れている程度のは家で食べる分には問題なさそうなので、いつも使っています。特にドライトマトにするには皮が割れてたって問題ないでしょ。